2011年5月2日 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love &
Peace /日本武道館
時間:開場15:00 / 開演16:00
【出演者】忌野清志郎
【Band】仲井戸麗市(Guitar)/新井田耕造(Drums)/藤井裕(Bass)/
Dr.kyOn(Keyboards)/梅津和時(A.Sax)/片山広明(T.Sax)/Leyona(Chorus)
【出演】 泉谷しげる/UA/奥田民生/金子マリ/斉藤和義/ザ・クロマニヨンズ/サンボマスター/スティーブ・クロッパー/東京スカパラダイスオーケストラ/トータス松本/仲井戸"CHABO"麗市/ハナレグミ/浜崎貴司+高野寛/原田郁子/宮沢和史/矢野顕子/YUKI/ゆず
最近では珍しく、ゆずが一番若輩かな?とこのレポ書く時に出演者の年齢を確認していって、サンボマスターとゆずが同い年だという驚愕の事実を知りました。ゆずとサンボが一番若輩。
北川:水色のロングカーディガン(?)で、中は今回のグッズTシャツの黄緑色。黒っぽいパンツに白のブーツでブーツイン。
岩沢:白のジャケットに中は黄緑色のグッズTシャツに黒のジーンズに黒い靴。
opening act:雨上がりの夜空に
民生・トータス・斉藤和義さんがそれぞれタンバリンを叩きつつ3人で1本のマイクで歌ってて、ゆずが何も持たずに1人1本のスタンドマイクで歌ってて。その時はお祭り状態だったけど、後から考えるとちょっと不思議な光景。どっちも可愛かったけど。宮沢氏のハンドマイクは納得。
「♪こんな夜にお前に乗れないなんて〜ジャッジャッ」
のジャッジャッの部分で、北川さんは手を交互に上に挙げたりしてぴょんぴょんと、岩沢さんは片足挙げて両手を交互に下に突き出したりして踊るゆず。
途中でバンドメンバー(サックス)が前に来たんだけど、その時ゆずの間に来てね。
岩沢さんが手拍子しながら後ろ歩きで場所を譲ってました。
この時はメインステージで、続く斉藤和義さんもメインステージ。