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ライブレポート

2007年4月8日 GoldenCircle Vol.10前夜祭 in 名古屋Electric Lady Land
出演者:寺岡呼人 ゆず Be.  シークレットゲスト:松任谷由実
開演時間をあまり過ぎずに、ゆずと呼人さんが登場。
服装は
北:白いランニング(胸ポケット付き)に赤いタータンチェックのカットシャツ+Gパン
岩:黒と紺の細いボーダーシャツに白いシャツ+黒っぽいスラックス
岩沢さん、まずマイクの高さを調整してました。
三瓶のギャグ「さん・ぺい・です♪」の節で
呼人さん(以下:寺)が「寺・岡・です♪」と挨拶。
北川さんもそれに倣って
北「北・川・です♪」
それを見た岩沢さん、ちょっと悩んでから
岩「……岩沢ですっ」とビートたけしのコマネチで挨拶(笑)盛り上がったところで北川さんがタモリ締め。

まずはBe.
呼人さんが「もういっちゃう?」と北川さんに確認し、北川さんが頷き、Be.の紹介。
寺「今から呼ぶBe.(ビー)は、ギターユニットです。北川君、歌がないんですよ」
北「えっそうなんですか?!」
寺「今ギターユニットって言ったじゃん(笑)」
岩「知ってんじゃん(笑)」
などの小芝居をはさんで、Be.登場。(ちなみにこの小芝居は3公演全部でやりました・笑)
右に佐藤ケンジ君(ジーケン)、左に浜崎快声君。
登場後も少しMCがありましたが、忘れた…。
ただ、その時Be.がきたので岩沢さんが立ち位置を移動して隣のマイクの前に行ったんです。
北 呼 岩 だったのが 北 佐 呼 浜 岩 に。
それで呼人さんと北川さんが話してたときに、呼人さんが不意に岩沢さんに話しを振って、
後ろに下がっていた岩沢さんは慌ててマイク前までいき、背伸びをして返答してたのは覚えてます(笑)
折角最初にマイクの高さ調整したのに、移動しちゃったから…。
そしてステージにはBe.だけになり、スタート。
(Be.のMCは3日間ほぼ一緒でした)

佐「ドンドン、ジャンジャン、やっていきますんでよろしくお願いします」
浜「ジャンジャンバリバリやりますんで」

1.SUN ROAD
「尊敬する諸先輩方の曲をメドレーにしました」
2.メドレー
・春風のイントロ(ゆず)―なにもない―春よ来い(ユーミン)―夏色(ゆず)―やさしさに包まれたなら(ユーミン)―夜曲(寺岡)―春風イントロ(ゆず)

夏色のイントロを弾きつつ
佐「この曲は皆さんもちろん歌えますよね?僕らはギターで歌うので、皆は声で歌ってください」
そのままやさしさに包まれたならも皆で歌い。キィ高かった〜。
夜曲は呼人曲の中でもかなり好きな曲なので、メドレーの中ではこれが一番嬉しかったです。

3.曲名不明

佐「僕は北海道出身です(客:おおー)で、カイセイ君は熊本出身です(客:ええー!?)」
佐「今のえーはなに?!(笑)」
いやだって、どうやって出会ったの?て感じで(笑)
佐「二人とも海の傍で育ったので、その海への思いを歌にしました。」

4.夕凪

なにかで「〜いいですか?」(夏色の「歌ってくれますか?」だったかな?)で、客席が「いいともー!」と答えたら「悠仁さんがタモリ手拍子してから、“いいとも”の流れになってる(笑)」とウケてました。

佐「そろそろ歌を聴きたいですよね?」と、呼人さんとゆずを呼び込む。

ゆず、呼人さん再登場。それぞれ、楽器の準備。北川さんは茶筒型のマラカス?を右手に。
寺「北川君、Beの紹介して」
北「えっと、……とってもいい人達です。」
客:爆笑。それしか言うことないんかい(笑)
北「(笑)人の悪口言わないでしょ?」
Be「…そうですね、言わないですね。」
寺「さっき楽屋で『ゆずがよ〜』って言ってたよ」
北「(なにぃ?て顔)Beあとでファンタ買って来い!」
寺「何かあったらすぐ『ファンタ買って来い』(笑)」
北「先輩なので。10年やってますから(笑)」
岩沢さん、爆笑。生声笑い声、低くていい〜。

寺「こないだBeはゆずのレコーディングにも参加したんですよ。あれっていつだっけ?」
北「えーと、あれは12月?11月?10月?」
Be「10月?12月?えーと…」
寺「もうどっちでもいいよっ!つまり、去年レコーディングしたってことですね。」
北「そうですね(笑)そんなわけで、Beと一緒にやった曲をやろうと思います。ライブで初お披露目です。」
ここで盛り上がったときに北川さんがマラカスを上下に振って盛り上げてて、それを岩沢さんが「なにこれ(笑)」て動作を真似てました。

5.明日天気になぁれ
弦4本&マラカス。弦が多いので音に厚みがあってよかった〜。初聴きがライブってのは嬉しいですね。
歌詞がよかった。「不器用だけれど〜♪」のくだりが好きです。

北「今回は記念すべき10回目ってことで!」
客・ざわざわ
北「あそっか、vol.00があったか!じゃあ祝vol10ってことで。初の東京以外の公演です。」
客・盛り上がり
寺「やっと来ることができました。ゆずと旅行って初めてだよねー。」
北「そうですねー」
寺「10年で、一緒に旅行ってしたことないよね。」
北「初めてですね。あの、一応僕らの方が後輩なんですけど、呼人さんが一番はしゃいでましたよね(笑)なんか、少年みたいだった(笑)」
そんなわけで、お祝いの曲へ。

6.贈る唄
間奏でソロ、メンバー紹介。
北「ジーケンです!B型です!北海道出身です!残念ながら骨が弱いです!かいせい君です!同じくB型です!熊本出身です!岩沢です!30歳、お金貯めてます!」
面白かった(笑)

ここでBe.はハケて、3人に。早速MC。
寺「初日、3時頃きたんだよね。どうしてだっけ?知ってるけど(笑)」
北「この前、初めて岩沢さんとプライベートで一緒に旅行に行って来ました!」
客:おおー!キャー!
北「キモーい!キモーい!」
←まさにこんな顔で(笑)
寺「きもちわるーい!(笑)」
客:盛り上がり
北「鹿児島に行ってきました。」
客:おおー!
北「キショーい!(笑)…いや、2人だけじゃないっすよ?他にも何人か…」
客:えー!!?
北「…ヤってねえよ!!」
寺「ダイレクトに言っちゃった(笑)」
北「できねえよ!」
岩「できねえよ!」
客:えー?!
北「だって小1から知ってるんだぜ?!」
理由はそこー?!(爆笑)
つーか、誰もそんな方向に考えてなかったのに!ほんとアホなやつらだー(笑)
北「それで、飛行機が2日間欠航しちゃって、リハ日の3時になっちゃったんです」
寺「その二日間は、ゆずでラブラブだったそうです。ヒミツの花園(笑)。それで、そのままリハに来たんだけど、二人とも真っ赤な顔でスタジオに来てねー。特に岩沢くんは鼻の頭まで剥けてて(笑)」
北「岩沢に至っては、酒焼けだか日焼けだかわかんない(笑)」
岩「丁度いい、好都合!みたいな(笑)それで、呼人さんに何か質問しても、『赤い!』で話が進まない(笑)」
寺「だって可笑しいんだもん(笑)」

寺「次の曲は僕の曲です」
と、恐縮しつつ次の曲へ。

7.スーパースター
前回のツアーに行けなかったから嬉しかった!とてもロックな曲でがっつりノれました。

終わってMC。
寺「次の曲は、僕がPVを撮りました。この撮影の時に…ねー、北川君」
北「えーと、これ言うと次の曲が分かっちゃうんだけど、言ってもいい?」と周りに確認。
北「次の曲は『からっぽ』っていう曲なんですけど、撮影の時、鳩が海に落ちてお亡くなりに…。それを呼人さんがね、網でこう一所懸命助けようとしたんですよ。」
と、PVの最初に『鳩に捧ぐ』と書いてあるって話。会場の反応が薄いので、
寺「あれって身内用だったんだっけ?」
北「そうですね」
という話で落ち着いてしまってました。でも、スペシャとかカラオケだとこのバージョンですよね。

8.からっぽ
よかった…岩沢さんの声が綺麗で切なくて。呼人さんは曲を壊さないように、一歩後ろに下がって演奏しつつ、たまにハモリをアシスト的に入っていて、曲に深みがありました。

寺「次の曲も僕がPV撮ったんですよ。結構ね、いいの撮ってるんだよ?(笑)ゆず、撮影の時どうだった?」
北「5月に海に入って、『ハイそこでバックドロップ!』とか…。プロデューサーがやれっていうから冷たい海に入ったのに、拡声器から「うひゃひゃひゃひゃー」って笑い声が…!それでこの世界は厳しいなーって思いました(笑)」

9.サヨナラバス
北「歌えるなら一緒に歌って!」と、冬至のように歌詞を先に急いで言ってました。
いつも通り、途中から言えてなかった(笑)
途中で岩沢さんが前に出てきて客を煽った!うわー近い!それまでまったりだったのに、ここでちょっと押された(笑)

寺「髪切った?」
北「切りました(笑)」
春風プロモ時期より、少〜しだけ短くなってました。
北「ユーミンにアンガールズに似てるって言われ…」
ジャンガジャンガジャンガジャンガ♪とアンガールズの真似(笑)
アキバ系とも言われてました(笑)
寺「今日しゃべってばっかだね。こんなんでいい?」
客:いいー!
寺「今日はゆったりいこうねv」
客:いえーい!
正月に3人が松任谷邸に招かれたそうで。
寺「僕んちに集合して、3人でタクシーで行った訳です。そしたら正隆さんが玄関を開けて出迎えてくれて、中にはエプロン姿のユーミンですよ!凄いでしょ?」
寺「正隆さんが『うちに来た人はみんな寝るんだよ』って言ってて、まさかぁ〜って思ってたら…寝てる人がいましたよ(笑)」
北「僕です…いいソファーがあるんですよ!(笑)」
寺「それでね、また心使いがすごいんです。最初にユーミンが『とりあえずこれ食べてて』ってお通しを出してくれて。ユーミンがお通しですよ!それでメインは炭火焼き!旨かったなぁ」
北「そう、正隆さんが直々に焼いてくれるんですよ」
岩「それがまた絶妙のタイミングで…」
寺「焼くのも名プロデューサーだった(笑)」
寺「それからデザート…北川君、説明して!」
北「えっ!えー…、焼きりんごです。正隆さんが焼いてくれるんです」って、こんどは岩沢さんに振る(笑)
岩「えぇー?!………『焼きりんご、食べる?食べるでしょ?』って正隆さんがおっしゃるんですよ。そんなの、断れないじゃないっすか。『いいですねぇ、是非!』って答えたんです。そしたら、それが大ごとで、それから焼くのに1時間くらいかかって(笑)俺ら、とんでもないことを気軽に言っちゃったって。それが夜中の2時くらいで、なかなかできないから寝てるユーミンさんを『そろそろできますよ』って何度も起こしちゃって…」

寺「次の曲はここでだけやります。大阪と東京ではやりません。」
客:盛り上がり
寺「候補にはあって、都合でやらなくなった曲なんだけど、折角練習したので。この曲はね、ミスチルの桜井君が歌詞を書いてくれたんです」
(今から考えれば、本編での桜井さんゲストのヒントがここにあったんですね)

10.競走(はし)る為にだけ生まれた訳じゃねぇ

寺「このライブも残すところあと2回。寂しいねー」
北「寂しいですねー」
寺「最後のリハの時にも、終わっちゃうのは寂しいって言ったら、ユーミンが『リハが始まった時点で、もう終わりに向かってるのよ!』って言ったんだよねぇ。良いこと言うでしょ? メモったねぇ。あとね、『時間は皆に平等なのよ』とも」
三人でメモる真似。特に岩沢さんはペンを舐める真似まで(笑)
寺「次の曲は、そんな話にぴったりの曲です。」

11.あとどれくらい
ゆずのハモりがすっごいよかった。特に最後の「あとどれくら〜い」と繰り返すところが。

寺「ここ、E.L.L.は今年で30周年です」
岩「てことは、僕らと同い年ですね」
北「ってことは197…?」
客:笑
北「いや、年齢詐称とかじゃないですよ!?(笑)」←北川さん、早生まれだから…(笑)
寺「ゆずはここでやったことは?」
北「やったことはないですけど、こないだ呼人さんのライブを見に来ました」
寺「あっそうなんだ。僕はね、デビュー前からお世話になってるんだよね、思い出が一杯あってねー」
北「まさに呼人さんの“青春”だった訳ですねー」
寺「おっ!いいフリだね〜(笑)」
で、ジャジャジャジャジャッ♪と、いきなり曲がスタート。
いきなり始まったので、会場の皆がついて行けず…恒例の「ヘイッ!」が少ない。
北川さんが曲を止めて、指を振りながら
「ちっちっち…そんなんじゃ全然“青春”じゃない!」って仕切り直し(笑)

12.嗚呼、青春の日々
盛り上がりました〜。イントロやアウトロでジャッてギターを上から下に振るのが本当にかっこよかった!!
曲終わり、岩沢さんがピックを投げ…なんと私、ゲット!!その後にも2枚ほど投げたらしい。岩沢さんごきげーん。

寺「ゆずは今年10周年だよね。僕は来年20周年なんだよ」
北「すごいですね〜。思い起こせば10年前、路上やっているときに呼人さんと会って…呼人さんはその時何歳でしたっけ?」
寺「えっと、29歳だね」
北「おおー。出会ったときの呼人さんの年より、僕ら上になっちゃったんですよね〜。」
で、その頃作った曲を、と『春風』へ。

13.春風
なんか…ピックの衝撃が凄くてあまり覚えてない(笑)

寺「ここでね、皆にスライドを見てもらおうと。本当は大阪と東京用に作ったんだけど、それだけじゃもったいないので。北川君が作ってくれました」
北「折角憧れのユーミンと共演できるんだから、その想いをスライドにしましょう、と。脚本は僕が旅中に書きました!」
寺「でね、今から見てもらうんだけど、会場の都合上、ステージが隠れちゃうんだよね」
客:えー!!?とブーイング
寺「どこにも行かねえよ!」
岩「きゃー!てらおかー!てらおかー!きゃー!」←口に手を当てつつ(笑)
北「きゃー!」←真似っこ

北「一番前の人は首が痛くなるかもだけど…」
そして目の前にスクリーンが降りてくる。3人とも&客も名残惜しそうに手を振る(笑)

タイトル
「初恋物語」編集、語り:北川悠仁
呼人さんの中学・高校時代の厳選された(面白)写真や、ユーミンのライブのパンフ(私物)などが映し出され、呼人さんがどれだけユーミンが好きかというのが分かる面白スライドショーでした。確かに首が痛かった(汗)

終わって3人が泣く真似しながら再登場。北川さんは目を擦るよう(子供がベソかいてるみたい)に、岩沢さんは目頭を押さえて上を仰ぐよう(男泣き)に。対照的な二人(笑)


寺「ここで、みなさんにプレゼントがあります!」
北「現金ですか?」←即答(笑)
寺「今日、ユーミンが来てくれました!!」
客:大歓声!
ノースリーブのジーンズでユーミン登場!
客:かわいい〜!
ユ 「もっと言って!」(笑)
立ち位置は 北 寺 ユ 岩

寺「リハの時、ユーミンが『私も名古屋言っていい?』って言ってくれて、それで今日来てくれました!」
新幹線も一緒で、名古屋入りしてすぐユーミンが皆を連れて大須の織田信長のからくり時計を見に行ったそうです。
ユ「私は50回くらい見に行ってるんだけど、例えばオヤジが若い子をフグとかの店に連れてって、『どうだ〜、美味しいだろ〜?』ってするじゃない?そういうのが好きなのよね(笑)」
ユ「北川君、似てるよね〜」
促されて、慌ててアンガールズのモノマネ。ユーミンに言われてやらないわけにはいかないよね(笑)
寺「またこっち(岩沢)も似てるんですよね」
で、岩沢さんがアンガールズ田中のモノマネ。
岩「ちょっとちょっと山根く〜ん!」
客:(爆笑)もう1回!コールが起こる(笑)
岩「もうやんねーよ!!」←(笑)

ユ「これ言ってもいいかなあ?」
北「どうぞ。ラジオでも言ったじゃないですか」
ユ「あのね、私ね、岩沢君ってアッチ系の人だと本当に思ってたの」
衝撃!(爆笑)
岩「だから違うって言ってるじゃないですかー!」
ユ「色々話は聞いてるのよ」
北「ど、どんな?(汗)」
ユ「古い時計のHさんとか、踊る刑事とか…」←具体的(笑)
北「どっから聞いたんですか!(笑)」
ユ「それにね、モミアゲがキレイすぎるじゃない?あ、だから今日はわざと乱してるんだ?!」
岩「だからすぐ乱れるって言ったじゃないですか!」
と、乱れてるモミアゲを直す岩沢さん(笑)
女の子の話をするときは北川さんにだけするように気を使ってたそうで。ユーミン、かなり本気だ(笑)
北川さんが「えー季節はすっかり春ですが!!」と強引に話を遮ろうとしてて面白かった(笑)

14.守ってあげたい
出だし、アカペラで「you don't…」で始まるところ、岩沢さんが「so you…」って間違え、ユーミンにストップ掛けられやり直し(笑)
岩「すいません、すいません(大汗)」
土下座する勢いで謝る岩沢さん(笑) その反対側で北川さんも平謝り。
岩沢さん、テンパりつつアンガールズのモノマネ!もうやらないって言ったのに(笑)
岩「すいません、色々あって緊張してて…」←かなりユーミンに弄られたから?(笑)
ユ「出だしは『ユ』ね!」←念押し(笑)
岩「『ユ』ですね(汗)」

アンコール
このとき、中央の方で贈る詩を唄い出す人たちがいました(汗)。それが段々広がっていき…一瞬呆然としたけど、慌てて「アンコール!アンコール!」と叫びながら手拍子したらすぐ消えてくれたので、まだよかった。でも、ゆず単独のライブじゃないんだからさ…。いやーびっくりしました。何があるかわからないですね…。

ほどなくして4人が再登場。服装はライブTシャツ!
そしてBe.も呼んで6人で。
登場時、ジーケンが岩沢さんの握手に気が付かなかったかぶつかったかで岩沢さんに謝り、
岩「ジーケン、あとで話しがある」ってお怒りに(笑)
北「気をつけろ、旅行に連れて行かれるぞ!!」(爆笑)
今日はすっかりホモキャラですか…(笑)

どこで話したか忘れたけど、呼人さんがユーミンをべた褒め。
寺「ユーミンの曲って、字余りがないんですよ。全部メロディに乗ってるの。すごいよね」

次の曲はゆずの曲を。
北「ユーミン、お願いします」
ユ「字余りの曲ってあまりやったことないのよねー」
北「あああ(苦笑)」
がんばれ北川さん(笑)

EN.1.夏色
ユーミンが北川さんの踊りを真似して踊ってて、その二人がかわいかった〜。
夏色ジャンプの時も北川さんが合図を送って二人でジャンプ!
「もう一回!」は冬至の小田さんの時と同じように、「ユーミンだぞ?!」と言いつつ、「もう1回」やりました(笑)。

Be.はハケて、最後に4人で。

EN.2.卒業写真
生でこの曲が聴ける日が来るとはねぇ…感慨深いです。

この日は全部素っぴん。
前夜祭は、呼人さんが「ゆったりとやりたい」と言った通り、押されることもほとんど無く全体的にまったりと和やかなライブでした。
1曲終わるごとにダラダラとしゃべっていて、前後の流れがないもののMCの位置は定かじゃないです。
呼人さんがいつものGCよりかなりラフで。北川さんが居るからか、かなり無茶な振りをしてました。
客をいじっては北川さんが慌ててフォローしてたり…その様子が見ててとても楽しかったです(笑)